1月27日

今日はアウシュビッツのユダヤ人が解放されてから75年の日。私がこの日を覚えていたわけではなくて、新聞の記事の中で知ったのだけれど。

 

アウシュビッツ現地はもちろん、ドイツの各地、私が住んでいる町でも小さなセレモニーが行われたと聞いた。

 

ドイツ国内にもいくつかの当時の強制収容所が残されている。そのうちの一つを数年前に見学したことがあるけれど、なんとも例えようがない空気が施設内に流れていて、撮影可にも関わらず体がこわばってしまい、写真は1枚も撮れなかったことがある。

 

そんな負の過去があるのはドイツに限ったことではなくて、日本もそうだ。他の国々も。それにも関わらず、世界各国の流れはまた同じ過ちを繰り返そうとしているようにしか見えない。