今度ねとオバケ

ドイツ在住のロシア人の人に質問をされた。何かの雑誌かネットで日本人についての記事読んだらしい。『日本人から「考えておくね。また今度ね。」という返事をもらったら、NOと云う意味なの?』うーん、私はどう答えたらいいか言葉に迷ってしまって、『悪気はないのだろうだけれど、どちらかというとNOに近いかも。社交辞令のようなものの時もあるし、その場を丸く治めるためにいうことがある。』と答えた。正しいかどうかは、自信がないけれど。

 

確かに日本語を勉強している人、日本に興味がある人にとって紛らわしい表現であることには間違いない。そんなこんなを考えている時私は『「また今度ね」と「おばけ」は出たことがない。』と云う言葉を思い出した。

例えばアメリカでHow are you?というのは挨拶のようなものだというのと同じかもしれない。私が元気であろうと実は内面に病気を抱えていようと「Good! Thank you :-)」と笑顔で答えておけばいいのだ。本当の友達や家族じゃない限りは。