「知らなかった」という罪

戦争が終結した日が国によっては「戦勝記念日」「占領下から自由になった日、解放された日」でもあり、そして「終戦記念日」と言う国もある。(個人的には「戦勝記念日」と相反する「敗戦記念日」とする方がいいと思うけれど。)こんな当たり前のことに気がついたのは、恥ずかしながら大人になってからずいぶん経った時。その時に私はアメリカ人の友達とその家族と、あるアメリカの田舎で夏休みを過ごしていた。見慣れた通りに星条旗が並び、何事だろう?と思いきや、「Victory over Japan」と書かれている垂れ幕を見て、当たり前すぎることに気がついたのだった。

 

現代に生きている大人である以上、戦前、戦中、戦後、そして戦争に対して「知らなかった」「騙された」と言うのは「罪」ではないだろうか?と、自分の反省も込め、思う。