最期の場所

幸いなことに夫も私も今は元気だけれど、

もし、いつか夫が先に旅立ったとしたら、どうする私?

と考えることがある。

私たちの間に子供はいないし、

土地や財産があるわけではないけれど、

多分、そのあともずっとドイツに住むと思う。

一人で最期を迎えることになるかもしれないけれど、

生まれた時に家族や医者がいてくれたことと同じように、

神様や先に向こう側で暮らし始めた家族が

向こうで待っているかもしれないと思うと、

子供の頃にイメージしていた「死」よりは怖くない。

夫よ、元気で長生きしてね。私も努力するから。

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2 thoughts on “最期の場所

  1. 私も同じことをふと考えるよ。うちは歳の差が大きいから、普通に行くと私があとに残るの。きっと親を失うのと同じ頃に相方にもサヨナラを言わなきゃいけないと思う。そんなことをぼんやりと考えるとやっぱりとても寂しくなるんだけどねー。今を大切に、一緒にいるときを思い出にしていきたいよね♪ 
    一人残されたら… 私、カナダに残るかなぁ。妹たちのいる日本に帰りたいと思うかなぁ。 Sachieさんも私も未亡人になっちゃったら、一緒に遊ぼうねー。

    • papricaさん、ありがとう。うん、一緒に遊ぼう!先のことをあまり考えすぎて「今」を楽しめないのも良くないけれど、ふとした時に考えちゃうよね。日本へ帰っても、その時には日本の家族も年を取っていて事情も変わっているだろうし、何十年ぶりかに日本にまた定住したところで、社会に馴染めるかな?とか色々と考えると、私自身が元気ならドイツに残る方がいいかな….となんとなくは思っているよ。でも万が一自分で家事をすることができなくなってドイツの老人ホームに入ったり、長期入院なんてことになったら、美味しい日本食は出ないし….なーんてアレコレ考えても解決しないから、いつまでも元気でいられるように努力して素敵に年を重ねようね!

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