皮膚科

ドイツに住んでから、初めて皮膚科へ行った。ここ1年くらい、時々皮膚が顔や首の一部が赤くなり、かゆみが出ることがあるからだ。以前はアレルギーの自覚症状もなく、皮膚のトラブルは長い人生で数えるくらいしかなかったのに、年齢とともに肌質が変わってきたのかな。

 

家庭医から紹介されていった皮膚科は何人かの女性の先生がいる皮膚科としては大きなクリニック。入り口を入るとホテルのロビーのような雰囲気。受付を済ませて待合室へ行くと、待合室には4、5人の人がいた。白い部屋にソファと椅子があり、テーブルの下にはインテリアなどの雑誌が綺麗に並べられていた。水も用意されている。自分で持ってきた読みかけの本を飲み始めるとすぐに受付人が迎えに来てくれて、先生の診察室へ案内された。まだ誰もいない。暫くすると、先生がやってきて、握手をしながら挨拶。私が症状と経過を説明し、先生がそれに対して質問をしたり、肌の状態を診察する。アトピーのような感じだけれど、改めてアレルギーの検査をしましょうということになった。ドイツ語で医者にかかるのはいつもよりも神経を集中させるせいか、少々疲れる。フーッ….。

 

ここに限らずほとんどのクリニックが予約制なので、日本のように待合室が賑やかなことはほとんどない。静かで当日の待ち時間は少ないのは長所だけれど、予約がなかなか取れないことが多々あるので、症状をすぐに診てもらいたい時は困る。保険の種類にもよるのだけれど、特にその医院に初めてかかる場合や、皮膚科、眼科のような専門医は予約がなかなか取れないらしい。今回は6月にクリニックの夏休みがあったこともあり、噂通り私は約ひと月待って、やーっと今日を迎えた。(もちろん医者も職員もちゃんと休暇を消化するから。)来週に予約を入れたドイツでのアレルギーテスト、ちょっとドキドキ。ドイツならではの面白いことがありそうな予感。何かあったら、またここに書きまーす。

 

 

 

 

 

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4 thoughts on “皮膚科

  1. 気になるね。顔にも痒いカサカサができると困るよねぇ。私も以前に一度だけあったよ。首、お腹、腰。かさかさして痒くなって。その時色々と難しい言葉で説明されたんだけど、先生曰く「簡単に言うとカビの一種ですよ」って。ぎょっとしたよぅ。それで、母がどくだみ茶を送ってくれて毎日飲み続けたのね。そしたらすぅっと消えていったよ! 
    Sachieさんの痒いの、原因がわかりますように。 それにしても1ヶ月もクリニックが休みになるなんてー!ドイツ人もしっかり休むんだねぇ。

    • イースター、夏休み、クリスマスの時期は特にね。その町の人たちも休暇に出かけているから、もし開いていたとしてもいつもよりは患者さんも少ないとは思うけれど、いざ自分がそのクリニックに行く必要があるような状況になると困るよね。ビクトリアはどう?前に家庭医で診てもらった時は、もしかするとアトピーの類かもって言われたけれど、そうなるとまだ面倒だなと思う。ハトムギ茶、探してみるね。ハトムギ茶って肌にいいって言うよね。次に日本に行った時には買ったこようっと!ありがとう!

      • ビクトリアでは完全にクリニックが閉まってしまうことはないよ〜。ドクターが夏休みをとることはあっても2週間くらいかなぁ。お年寄りが多い街だからね〜。あ、ハトムギ茶じゃなくてどくだみ茶よっ!

      • ありがとう!どくだみ茶だね。ハハッ、そそっかしいのがバレちゃったね。

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