8年

今日3月21日でドイツに住み始めてちょうど8年になった。夫と知り合ってから半年もしないうちに人生の後半を夫とドイツで過ごすことに決め、その2ヶ月後にどどーんとドイツに引越しをした。日本の母のこと、自分の年齢を考えたら1ミリの迷いもなかったと言えば嘘になるけれど、ここで彼と暮らすことを選ばずに日本に踏みとどまっていたら、人生の最期にとても後悔しそうな気がしたのだ。今までの8年、幸いな日々を送れたことに夫をはじめ色々な人たちに感謝している。桃栗、3年、柿8年。夫と私の関係も美味しい柿になったかな。

 

Just enjoy!

Youtubeでみた国会の中継。自国の国会だと思うと情けないけれど、ヤジウマ的に見ると面白すぎる。そこに吉本の役者さん顔負けの面白いKさんが証人喚問により加わるのかと思うと、その日が楽しみで仕方がない。役者が勢ぞろいするのだ。

公の場で正々堂々と嘘を付き、辻褄が合わなくなれば記憶がなくなる政治家たち。どうやって自分の身を守るのか、どのように嘘を付くのか、どうやってトボケルのかを身をもって国民に教えてくれているのだ。ありがたいことだ。(今回の大臣の嘘つきはあまり上手じゃなかったと思うけれど)

もし、もしこの問題がなく、みんな清く正しく真面目に任務を全うしていたら、この時間を何のために使えていたのだろう?いやいや、あまり真面目なことを考えてはいけない。この中のほとんどの政治家たちだって、そんなこと考えてないんだから。そう、ただ楽しめばいいのだ。

 

2・過去に目を閉ざすものは、現在のことにも盲目となる

昨日の追悼式において、ABさんの言葉で6年前の原発事故に関して一切触れられなかったというニュースに腰が抜けた。6年前の前代未聞の原発事故がすでに過去のことなら、70年以上前の戦争は彼にとって原始時代に起きたくらいに昔々、はるか昔のことなんだろう。可哀想なな程に愚かで、とてつもなく危険な人が首相を務めているもんだと改めて思う。

過去に目を閉ざすものは、現在のことにも盲目となる

津波で多くの人が命を落とした原因の一つに、高い防波堤により水面が見えなかったこと、防波堤を過信していたことが理由としてあげられていたと思う。これらのことが明確にされないうちに、新たな防波堤が建設されていく。こんなことでいいのだろうか?と思う。

*********************************************************************

福島第1原発に関するテレビ報道では常に「津波で崩壊」と報じられている。津波到達の前に電源が喪失していたともされていて、津波だけではなかったはずだ。「津波」と報じるようにでも義務付けられているのだろうか?と思う。

*********************************************************************

これらのことを明確にすることが亡くなった人々への弔いであると思う。オリンピックではない。

*********************************************************************

Wer aber vor der Vergangenheit die Augen verschliest, wird blind für die Gegenwart. 

Richard Karl Freiherr von Weizsäcker

過去に目を閉ざすものは、現在のことにも盲目となる。

リヒャルト・カール・フライヘア・フォン・ヴァイツゼッカー

トカゲのシッポ

トカゲのシッポ切りが始まった。

自分は切って捨てられるシッポじゃない….と信じてて、

ゴソゴソ水面下で動いている人が何人いるんだろう?

自分は新しい方のシッポだと思っている人が何人いるんだろう?

シッポを切る役目をほくそ笑みながらするだけで、

自分は痛い目に合わない人は、いったい誰なんだろう?

トカゲとモンスターたちの化かし合い。

新たなEpisodeのはじまり、はじまり….。